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小説風にありのまま状況を説明します。

気づけば時計の針は3時を回っていた。
やっと寝れたと思いきや、7時に起きたかったにも関わらず、5時半に目がさめる。
再び眠ることが出来ないまま、朝日が窓から差し込んでくる。
4時まで雨で低下し続けた気圧は、4時を超えたあたりから上昇を始めた。
短時間睡眠に気圧の変化。
13時には激しく上昇するらしい。
私は吐き気で目を開けるのがやっとの状態。
08:03の電車に乗ろうと予定していた私は7時には準備を始める予定だった。
しかし、07:45を過ぎても身体を動かすことが出来ない。
私は悔しさと情けなさと申し訳なさと恐怖を胸に抱え込んでいた。
ここ数ヶ月、思うように身体が動かないことが多くなっていた。
5月は2週間寝込む程の状態だ。
嗚呼、これはクビを切られても仕方ないな…
そんなことを考えながらナスを届ける為にも私は吐き気止めの薬を口にした。
即効性はない。
“少しでも早く回復させよう。”
気持ちばかりではどうにもならないが、気持ちも大事だと私は心中で唱えた。
08:03の電車に乗るにはもう家を出なければならないが、準備を進めることが出来ずにいた。
もう少しだけ、もう少しだけ休めばきっと身体も動いてくれる。
欠席は決してしない。
必ずこのナスを届ける。
どんな運命が待っているかを想像すると余計に身体は動かなくなる。
余計なことは考えず、なるようになる、とりあえずもう少しだけ休んで急いで向かおう。
身体を動かすのは気持ちだけではどうにも出来
ないのだ。
どんな運命が待ち構えていようとも私はそれを受け止めようと思う。